姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号
これに対して、委員から、設置から相当の年数がたっていることから、防火水槽等の状況をよく見極めた上で、時期を早めることも考えながら、適切に撤去を進めていかれたい、との意見がありました。
これに対して、委員から、設置から相当の年数がたっていることから、防火水槽等の状況をよく見極めた上で、時期を早めることも考えながら、適切に撤去を進めていかれたい、との意見がありました。
たつの市役所や加西市役所に設置されている充電設備は、1か月当たり約100台の利用があるとのことであるが、県が設置している充電設備は、場所によってはもっと利用台数が少ないところもあると聞いている。 まず1台設置し、その後、さらに拡大していくのか考えていきたい。 ◆問 市役所に設置される充電設備は、無料で利用できるのか。 ◎答 有料である。
ですから、そういったことを実現していくためには、まず人材を集中させていくということ、それからもう1点は、現在の市立高等学校3校とも40年以上たっておりまして、校舎の改修に費用がかかってまいります。 それで、そのために経費とそれから人材を集中させて、より特色ある高等学校教育、それも子どもたちの選択肢の広がった高等学校をつくっていくことが発展的統合と考えております。 以上でございます。
しかし、接種から時間がたつとポリオに対する抗体の量が減少し、再びポリオ発症のリスクにさらされます。そのため、日本小児科学会は就学前の接種を推奨しております。5回目の接種を行うことにより、抗体の量を高く維持することができ、ポリオを予防することができます。
1つ、今、加西市、先日、播磨時報に、たつの市の例が出てたんですけども、インターチェンジ周辺で、農振エリアを活用した産業立地なんかも進んで、これ柳田局長への質問になるんかもしれませんけども、進んでまして、ぜひそこへ、ぜひ横の連携をぜひ取っていただきたいということも1点なんですが。
それから、5項目めの地区総合センター、あるいは市営住宅の募集の例外廃止をというのですけども、やはりここにもちゃんとした決断をしていただかないと、やはりいつまでたってもという思いが、続くわけです。
この言葉を聞き始めてから、何年の歳月がたったのでしょうか。人口減少によってこれから直面する様々な問題は、将来に希望を抱くことができない失望を打ちつけるでしょう。負のスパイラルとして、どんどん闇へ陥っていくように思えてなりません。 特に、少子化はコロナ禍によって一層加速しています。
○1番(野北知見君) この議案に関しましては、厚生教育常任委員協議会でも説明をいただき、質疑もたくさんあったんですが、その中で、こういった要望、実は現行の基準が令和2年度ということで、まだ3年しかたってないんですね。
次に、市民マナー条例については、おおむね遵守されているものだと感じていますが、市外からお越しになられる方を含め、一部の方による違反があり、いつまでたっても違反数がゼロになることはありません。同条例で禁止されているものは、常識的なものが多く、遵守することに大変な努力は、必要でないものと認識しています。
しかしながら、震災から28年がたち、債務者の高齢化により、全額返済のめどが見通せない現状ではやむを得ない行政判断であると捉えています。仮に返済期限を延長して、事務事業を継続しても返済見込みは少額で、行政内部の便益対事務上、コストパフォーマンスの効率が著しく悪いと想定されることから、私は債権の放棄に賛成するものです。 さて、賛成に当たり、1点要望をいたします。
また、「都市建設部」を「都市政策部」に名称変更し、総務の一部を建設に移行するそうですが、土地・建物のような大きな財産を一元化から二元化にして、台帳管理の一元化よりいかに人を動かせるかということを考えたそうですが、動産と不動産を切り分けるのは、要は今後公共施設を統廃合していく上で、市全体の財産という観点で用地管財課が所管していたのでは、いつまでたっても公共施設の統廃合が実現しないので、都市建設部の課がそれぞれ
◆4番(松本美和子君) 小中学校の給食費無償は、相生市、加西市で実施されていますが、中学のみ無償化は、明石市やたつの市でも実施されているところでございます。
町長就任後、1年と4か月と少しがたちました。今、多くの住民の皆さんから寄せられる声は、動きが見えない、新しい町長に期待したが、まちが変わった感が分からないといったご意見をいただきます。そこで、町長にお考えをお聞かせいただきたいと思います。細かい内容についての思いや考えはありますけれども、時間がありませんので、この場では方向性をお聞かせいただきたいと思います。
不安なのは、生徒・児童のために学校があると私は考えているんですけども、会議をしていく中で、どうやってその子どもたちのクラスを立て直そうかという議論から始まっているはずなんですけど、だんだん日がたつにつれて報告しにくくなっていって、結局自分たちの体裁を守るために、どういうふうにやっていこう、どういうふうに伝えようかみたいな、要は、目的がすり変わるということが起きなくはないと思うんです。
市長に就任して以来、7か月余りがたちました。就任以来、市をはじめ地域や各種団体などが開催される行事あるいはイベントにできる限り参加をし、積極的に市民の皆さんとの対話に努めてまいりました。 その中で、市民の皆さんのまちづくりに対する熱い様々な思いを肌で感じております。
非常に老朽化しておりまして、なおかつ4WDでもありませんし経過年数も相当、私の孫がこのスクールバスを利用させていただいてからずっとあのバスは動いておりますので、8年間以上は必ずたっていると思いますので、そのような車です。経過年数や走行距離も相当長いものがあるんだろうというふうに思っております。車体そのものも、運転席辺りを見ますとぼろぼろです。さびて底が見えています。
(2)兵庫県下の状況は、相生市、加西市が小中学校で、明石市、たつの市が中学校で無償化を実施しており、一部補助実施を合わせると17市町、2組合が取り組むようになっています。さらに、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分を活用して単年度でも給食費無料化を実施しているのは8市町に上がっています。
機構改革は2か月余りたっているんですけど、当初住民の方が来られて、なかなか窓口が分からないと。職員はどういう対応しているんかちょっと見てたら親切丁寧にその窓口まで連れて案内してましたわ。そういうことですね、全体として住民、機構改革によって当初住民サービスについて苦情や要望、意見等は特に変わりはなかったのでしょうか。 ○議長(河野照代君) 松本弘毅企画総務部長。
に係る連携協約の一部を変更する連携協約について ・議案第136号 姫路市及び高砂市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の一部を変更する連携協約について ・議案第137号 姫路市及び加西市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の一部を変更する連携協約について ・議案第138号 姫路市及び宍粟市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の一部を変更する連携協約について ・議案第139号 姫路市及びたつの
◆問 現在、マイナンバーカードを使用して、相生市・赤穂市・加西市・たつの市・福崎町・神河町の5市2町の図書館で本の貸出サービスが利用できるが、電子図書でも同様のサービスが利用できるのか。 ◎答 一般の図書と同様に、電子図書についてもマイナンバーカードを使用し、5市2町の図書館でも貸出サービスが利用できるような仕組みにしていきたいと考えている。